掛かりつけの病院の先生が亡くなり・・・
新しい病院へ行った
医者「毎日血圧計っていますか?」
拳客「え?・・・測ってないですけど。」
医者「測ってないの?駄目だよ・・」
拳客「え・・・そんなこと言っても家に血圧計なんて無いですし。」
その後、血圧を測る事の重要さこれでもかと説明された・・・
そして・・・「血圧てちょう・・・」なる物を渡された。
・・・・・おくすり手帳もそうなんだが・・なぜ一部ひらがな表記なんだ。
てか、論点はそこではない。
医者「毎日測って、これに記入して。」
笑顔の、医者と看護師。
拳客「・・・・・あの一ついいですか。」
先生を見ながら・・・
拳客「毎日測れって事は・・・血圧計、貸し出してくれるんですか?」
医者と看護婦・・・しばらく沈黙してましたよ。
医者・・・満面の笑顔で。
そんなに高い物じゃないから( ̄▽ ̄)
ちっ・・・ここで弱者を切り捨てや上がった。
その後、毎日書くのがめんどくさとか、忘れちゃうとか散々ごねたのですが駄目でした。
流石医者、説得力のある説明で討ち死にです。
結果・・・
測れば、携帯にデーターを送ってくれる血圧計を購入。
「血圧てちょう」はゴミ箱行きです。
そして・・・前の病院で出されていた薬に・・・
薬が一つプラスされました。
( 一一)