※今回のブログには、不適切な内容が含まれております。
その様な表現が嫌いな方、または18歳未満の方はブラウザーの「×」「←」をクリックして下さい。
そこは・・・大都会、静〇
人々が寝静まる、夜7時半。 ← 誰も寝てません。
私はある目的の為にそこに向かった。
そこは
男しか入れない禁断の場所。
その場所には、初老の男性が一人・・・佇んでいた。
わたしはゆっくりと、その初老の男性の横に立つ。
暫くすると、初老の男性は用を済ませたらしく体を・・
大きく揺らし・・
ぶんぶんぶん!!
ナニを振り回していた。(; ・`д・´)
私が知る限り、大多数の男性は小刻みに揺らす程度・・(こんな情報いりません?)
その動きに見たくもない物をつい見てしまい・・
今夜は夢見が悪そうだ・・・そう思っていたら。
初老の男性は・・・振り回していたものを収納もせずに・・・・
堂々と・・まるで無人の荒野を歩むが如く・・洗面台に向かって行った。
その足取りはまさしく。
強者。
私も用事を済ませ、出入り口の洗面台に向かう。
そして、手を洗い・・おもむろに顔を上げた瞬間。
正面の鏡を通して、衝撃的な一瞬に出会った。
鏡に映ったのは先程の、強者!
強者は・・振り回していたモノを洗面台の淵に置き・・乗せ??
蛇口から流れ出る水を片手ですくい・・・振り回していたナニを大事そうに洗っていた。
・・・・さすが天下泰平を成し遂げた「丸に三つ葉葵」ゆかりの地。
古強者がいるのも頷ける。
・・・・・・
この光景を見たであろう、男達は・・・
夢見が悪かったに違いない。
〇岡・・・恐ろしい場所だ。
(;一_一)・・・